１０月１７日に米国在住の感謝のソールヒーラーさんのブログが更新されました。
日本がディープステート国から抜け出す動きが掲載されたのです。
また、最新の米国ソーシャルメディアの情報では、イスラエル戦争、中国の台湾上陸の意図が書かれています。
サウジアラビアと日本がデジタル経済パートナーシップに署名！
人身売買組織と米ドル崩壊のクライマックス！
以上について感謝のソールヒーラーさんのブログより紹介します。
サウジアラビアと日本がデジタル経済パートナーシップに署名！
はじめに、１０月１１日に日本のデジタル庁で、デジタル庁河野大臣とサウジアラビア、アル＝スワーハ通信・情報技術大臣と会談を行い経済パートナーシップに署名した情報から紹介します。
BRICS：🇸🇦サウジアラビアと🇯🇵日本
デジタル・エコノミー・パートナーシップに署名https://t.co/ycj3H14OJj
BRICSの招待を受け、サウジアラビアと日本は重要なデジタル経済パートナーシップに署名した
具体的には、両国のデジタル経済とデジタル行政サービスの進展に関する覚書に合意した…— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) October 16, 2023
（以下 感謝のソールヒーラーさんブログ １０月１７日版より 抜粋）
皆さん、こんばんは。
私も日本が未だにディープステートにある程度コントロールされているのではと心配していましたがこの情報によって、水面下ではBRICSに加入する方向で行っていると思います！
そして、その情報はこれです！
1．BRICS: サウジアラビアと日本がデジタル経済パートナーシップに署名
A. サウジアラビアと日本がデジタル経済パートナーシップに署名
デジタル資産業界は、これまでのところ間違いなく今年最も重要な問題の1つとなっています。
実際、さまざまな国や地域がこの業界に関する独自の規制基準を確立しようと努めてきました。
その後、これらの国々は独自の技術の進化の開発に取り組んでいます。現在、サウジアラビアと日本はBRICS圏への加盟を承認される可能性が高いことを受けて、重要なデジタル経済パートナーシップに署名した。
さらに、 両国はデジタル経済分野における研究と革新的な実践に関する覚書に合意した。
B. BRICSの招待を受けて、サウジアラビアと日本は重要なデジタル経済パートナーシップに署名した。
具体的には、両国はデジタル経済とデジタル政府サービスの進歩の両方に関する覚書に合意した。
このニュースは、BRICS同盟がデジタル経済に関する議論を行っている最中に届いた。実際、報道によれば、ブロックは米ドルに代わる貿易手段として機能するBRICSデジタル通貨の導入の可能性について議論している。
サウジアラビアはこの分野で前進しようとしている。C. 報道によると、両国はテクノロジーを前進させるために政策やアイデアを交換することで合意したという。
さらに、サウジアラビアは東京にある日本のデジタル庁事務所で協定に署名した。具体的には、デジタル庁は日本のデジタル化を支援するために2021年に創設された政府機関です。
この共同の取り組みにより、サウジアラビアは、この広大で急速に成長する技術をすでに研究している国と連携することになります。逆に、この国をこの分野の潜在的な先駆者または早期導入者として位置づけることになります。
たとえBRICSがデジタル資産の導入を選択しなかったとしても、このパートナーシップを通じて探求されたテクノロジーは、ブロック全体にとって否定できない経済的利益をもたらすはずです。(皆さんはご存知だと思いますがサウジアラビアはBRICSにとっても、トランプ大統領にとっても大事なパートナーなのです。
そして日本はかなりの技術を持っている為にBRICSにとっても大事な国の一つだと思います！
その為、この様に私達は心配することもなく、水面下では日本はもうBRICSに加入しているか、それとも現在加入する為に手続きをしていると思います！
これで日本も安泰です！この事に関して、日本の記事もありましたので見てください！）
＊サウジアラビア王国とデジタル分野における協力覚書の署名式を行いました
公開日：
＊解説：突然の日本とサウジアラビアの経済パートナーシップの署名が行われました。
これは、両国がBRICSへ加盟することを表す行動と捉えられます。
日本はG7加盟国であり、米国の傘下としてこれまで政策を決定してきました。
この合意は、日本がディープステート国からの脱却を示す、大きな署名になります。
先週から、Qプランのメッセージを伝える方々より、残されたディープステート国の韓国、日本、台湾への作戦が行われることが示唆されていました。
その行動の一つと言えるでしょう。
＊サウジアラビアと日本のデジタル経済パートナーシップ署名！
BRICSの招待を受けてサウジと日本が重要なデジタル経済パートナーシップに署名したゾ！
ということは日本もすでにBRICSのデクラスが来る！？※今年4月時点で日本はロシアから大量の石油を輸入している→日本も金本位制でBRICSじゃないと辻褄が合わない。
引用 ▶ https://t.co/GhzYmB1leE… pic.twitter.com/7ya4Z8h3Vb
— 黄金時代Daiチャンネル (@goldage26000) October 16, 2023
人身売買組織と米ドル崩壊のクライマックス！
つぎに、SG・Anon氏、C・ウォード氏、B・フルフォード氏などの情報で、イスラエル戦争や米ドル崩壊に関連する情報の概要が紹介されています。
（以下 感謝のソールヒーラーさんブログ １０月１７日版より 抜粋）
2．それでは次にSGAnon氏が先日チャリーウオード氏のメンバーオンリーの動画で話した内容をご紹介します。凄く興味深い話をしていました！
SGAnon氏は、中国はバイオラボや人身売買基地を一掃するため、３～５カ月前から台湾に入り始めたと述べた。
3. 米国国債の70％は日本が保有している。
（日本が全部米国債を手放せれば米マーケットは崩壊すると思います。）
4. この内容に関しては基本的にはSGAnon氏が言っていた事ですが回りくどく言っていましたので僕自身がもう少し分かりやすい様に書きました。
今回の市場暴落にこれほど時間がかかっているのは、早すぎると全世界に影響が及び、回復に時間がかかりすぎるからです。
そこで彼らは、ほとんどの国が米ドルから独立できるようにし、ホワイトハットと協力して自国の資産担保通貨を創設し、ほとんどの国が市場暴落の影響を受けないようにしました。
ディープステートを支援し続けている国だけが一度、崩壊するでしょう。
アフリカ諸国のすべてまたはほとんどの国々は、ワシントンDCの操作マトリックスから切り離されつつあります。5．イスラエルにはバチカンに直結する巨大な地下トンネルがあり、主に児童売買に使われている。
二度と同じことが起こらないように現在解体されています。 その地域ではさらに地震がその為に起こるでしょう。
6. そしてこの情報はSGAnon氏が今日別の動画で話した内容です。
Potus45(トランプ大統領）の通信–中東紛争は、すべての国のオバマ/ISIS/ユニパーティー（ディープ・ステート）の戦争屋とバルフォア宣言の真実を暴露するでしょう。
ホルムズ海峡の封鎖が始まる
イスラエル・ガザ紛争は第三次世界大戦の第一弾である
Q2337: イスラエル諜報機関の “動くな”
メディア資産は削除されます。Q
ロシア軍が第2次ウクライナ戦争を開始
来るものを止めることはできない
そして、今度は二つだけウオード氏からのメッセージです。
6．資金が分配される前に、ディープステートの手下達を一掃する必要がある。
つまり、通貨リセットはまだ先ということです。また、何度も言っているように、通貨リセットが始まる前に、バイデンは辞任するか、弾劾されるか、大統領としての解任されなければならないのです。
7．中東における最後の浄化が今起きています。
今度はソシアルメディアからの情報をご紹介します。
8．いつも金融情報を書いているゴールドロックスさんの気になった文書をご紹介します。
来週(今日から今週）は厳重な警戒をするように言われました。 何でも構いませんので、これを通貨リセットというふうに受け取らないでいただきたいと思います。
(もしかしたら株価大暴落もあり得ると思います。）
9．今度は現在アメリカの平均株価が今日時点で$33,984.54です。それがこの情報を見れば完全にこの数字が操作されているのが分かるはずです。
現在、米国の上場企業のほぼ半数が赤字となっている。
(こんなことで株価がここまで高いわけがないです！）
10．そして今日のトランプ大統領の演説の中で気になった内容をご紹介します。
A. 彼らが理解していないのは、私がこの国が勝利して再び民主主義になるために必要なことなら、私は喜んで刑務所に行くということです。
B. トランプ：我々はまさに第三次世界大戦の入り口に立っている
11. 今度はベンジャミンフルフォード氏からの情報をご紹介します。
A. イスラエルでの出来事は、あらゆる意味で、逮捕と戦争犯罪法廷を避けようとするカザリアンマフィアの犯罪者による人質事件である。
彼らはまた、脱獄カードとして第三次世界大戦を起こそうとしている。彼らは失敗する運命にある。
しかし、何が本当に起こっているのかを理解するためには、一歩下がって全体像を見る必要がある。
それは、人類を奴隷化しようとする悪魔崇拝カルトによる数千年にわたる試みの終わりである。それはまた、何千年にもわたるバビロニアの奴隷状態からのユダヤ人の解放でもある。B. もうひとつ言っておくと、私たちはイスラエルに実際にいる日本の外交官やイスラエル人にコンタクトを取ったが、彼らが同意したのは、私たちがニュースで目にしていることのほとんどはフェイクであり、イスラエルの外から仕組まれたものだということです。
以下はモサドの情報筋のコメントであります： ”イスラエル・ガザ情勢は保留中である。イスラエルとガザの情勢は保留されている。あなたが言ったように、国外で多くのハイレベルな交渉が行われているに違いない。”
12．最後にイラクが新しい為替レートを公開すれば通貨リセットは始まると言われています。そして現在何でかなり近いかをイラク情報を基づいて見てみましょう。
A. アラク総裁はイラク中央銀行の理事会で、新為替レートを発表すると述べた。
B. イラクは電子パスポート・ステーションを開設し、空港での両替所開設を要請している。イラク・ディナールのみが使用されるよう措置がとられました。
また本日、アル・スダニ首相は、税関自動化プロジェクトが金融・銀行改革を実施するための重要な基盤であり出発点であることを確認しました。
これは、対外貿易の単一窓口の適用につながり、税関手続きの統一、電子申告、電子申告書の発行に貢献します。
新しいイラクの始まりです。
C. イラクのATMにはもう米ドルはありません。
D. マスターカードがイラクで停止。
(このCとDがどの様な意味かと言うと今から米ドルよりもイラクディナールの方を国民に使って欲しいからです。
そして、ある意味ではホワイトハッツにプレッシャーをかけていると思います。
なぜなら、これ以上イラク市民を待たせると暴動も起きる可能性が高いからです。
その為、早く通貨リセットの発表をさせて欲しいと言う訴えだと思います。）
それでは今日も読んで頂ありがとうございます。
＊解説：台湾はアジアで最大の人身売買の拠点だと言われていました。
その台湾に中国が人身売買施設や生物兵器施設の解体に４〜５ヶ月前から入り込んでいるという情報です。
そして、米国債の海外保有の７０％を占める日本が米国債を放出すれば、米国は破産につながるという状況まで来ています。
米ドル崩壊の鍵は日本が持っているようです。
そして、イスラエル戦争の危機が連日報じられていますが、フルフォード氏の情報ではガザ地区のイスラエル攻撃は保留されており、恐怖の報道が目的だと言います。
私たちはメディアの報道を冷静に観察する必要があります。
最後に、イラクの国内はドルが消えつつあるようですので、通貨リセットはそ長くなく発表されるのではないでしょうか。
＊イスラエル戦争の真相の記事はこちら
まとめ・・・日本もBRICS加盟の方向を示す！ディープステートとの決別か！
日本がBRICS加盟への動きを表す、サウジアラビアとの経済協力の合意を発表しました。
ついに、ジャパンラストとも言われる日本が動き出しているようです。
イスラエル戦争は後２週間以内には沈静化すると言われています。
米国・下院議会は下院議長が決まらない中で議会が停止状態です。
この１週間で、大きな動きが出てくる予感がする情勢となってきました。
米国のトランプ大統領がイスラエル戦争終結の仲介者として登場するかもしれません。
今後に注目です。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊NESARA2023最新情報はこちらです。
＊ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。