アメリカ大統領選挙!メデイアは、バイデン氏勝利と新政権の移行を報道してますが・・・
配信で澁谷 司(アジア太平洋交流学会会長)「澁谷司の東アジアリサーチ」の記事”トランプ逆転のシナリオ”が掲載されました。
・GSAはバイデン氏の「大統領選勝利」まだ認定せず。
・激戦州(ペンシルベニア州・ネバダ州)で、司法機関が投票結果の調査開始。
・「大規模な選挙詐欺」訴訟で、トランプ氏「逆転勝利」の公算浮上。
今、報道されていない情報はどうなっているのでしょうか?
最新の情報を掲載して行きます。

トランプ大統領 出典:The White House
大統領選の最新動向は?
現在の大手メディアのニュースでは、バイデン氏が選挙人の過半数の270議席を確保したと報道されています。

引用:日テレ報道
しかし・・・YouTubeに流れる情報では、違う情報が流れています。
11/29現在、トランプ氏 232 : 227バイデン氏
という情報もあります???
どちらが、正しいのでしょうか?
また、不正投票があるとして、ペンシルベニア(20)、アリゾナ(11)、ネバタ(6)、ジョージア(16)、ウィスコンシン(10 )の63の選挙人が再集計中となっています。
さらに、不正裁判の公聴会が11/30アリゾナ、12/1ミシガン、12/3ネバダで開かれます。
(12/1開かれたアリゾナ公聴会は大荒れ模様)
もうアメリカ大統領選挙は、めちゃくちゃ・修羅場のような(^_^;)。今後の世界情勢が決まる内戦状態だと思います。
日本は、反面教師にしたほうが良いと思いますm(_ _)mhttps://t.co/0v15zLJDvc
— 福岡・久留米 求人採用解決アドバイザー 吉野労務管理事務所 (@naitya2000) December 1, 2020
nbsp;
また、得票率が有権者の100%を超えている異常な出来事が起きています。
ぺンシルベニアでは、有権者数約700万票中で不正投票用紙が112万票確認されており、州の裁判所は選挙は疑わしいとして、”州議会で選挙人を選択する権限を与る”という判断が出ました。
こんなニュースは日本の大手メディアでは流されていません。(≧∇≦)
(引用:石川新一郎氏 YouTube参照)
【第29弾】
トランプ大勝利への
道筋はこれだ‼️○CNNがパニック放送した。
○州より各家庭に配布された
投票用紙(郵送投票用)枚数より
実際郵送投票数が146万票も
多かったのは不可解極まりない。#トランプ大統領を支持しますhttps://t.co/fxHrRtBNFO— 石川 新一郎 (いしかわ しんいちろう) (@ishikawas1n) November 29, 2020
今後の展開が、気になりますね!
トランプ大統領逆転のシナリオ!
大統領選挙の選挙人投票は12月14日です。
それまでに、選挙人過半数270人をどちらが獲得するのか?その獲得に向けて、週単位での得票集計をしていますが、幾多の不正が発覚し、400件を超える不正を証言する宣誓書が提出されている。
公聴会が6カ所、ペンシルベニア州、アリゾナ州、ミシガン州議会等で開催されます。
1つ目のシナリオは、公聴会の証言によりバイデン氏優勢となった州の議席がバイデン氏に入らずにバイデン氏の得票が270に到達しない結果になり、1月6日の下院1月6日、下院での各州1票の決戦投票で次期大統領が決定される運びとなるだろう。と記されている。(引用:澁谷 司(アジア太平洋交流学会会長)
新たな動き! パウエル弁護士 クラーケンを放つ!
パウエル弁護士は、ジョージア州のドミニオン製投票集計機による不正選挙と米国選挙での「外国からの侵入」を主張し、11月25日に訴訟を起こした(氏の「クラーケン<海の怪物>が放たれる」という暗示的コメントが印象的である)。
同弁護士はジョージア州(ブライアン・ケンプ州知事とラッフェンスパーガー州務長官ら)とミシガン州(グレッチェン・ホイットマー州知事とジョセリン・ベンソン州務長官)に対し「大規模な選挙詐欺」訴訟を起こしたのである。(引用:澁谷 司(アジア太平洋交流学会会長)
ドミニオン社をめぐる疑いは、深いものがあるようです。今後の動きに注目です!
バイデン氏は犬と戯れて転び捻挫する!大丈夫ですか
[ニューアーク(米デラウエア州) 29日 ロイター] – 米大統領選で当選を確実にしたバイデン氏の事務所は29日、バイデン氏が28日に犬と遊んでいて足を滑らせ、足首を捻挫したと発表した。
バイデン氏が大統領になれば、年齢が78歳と歴代大統領の中でも最高齢です。
犬と遊んで足を捻挫するとは心配ですね。
早く、良くなることを願います。
Twitterの投稿で気になるのは、ギブスを つけた写真が異なる2枚の写真があります。
ちょっと気になりますね?掲載時の写真の反転操作によるものでしょうか?
なおMicrosoft Azure 顔認証 によると同一人物です。
しかしギブスのサイズと左右は別のようで・・・ pic.twitter.com/48lkzvvGcA— 加賀屋稀有才 (@caguyaQuewoozai) November 30, 2020
まとめ・・・トランプ大統領の逆転なるか?そしてアメリカ民主主義の戦いの行方?
今回は、日本で報道されないアメリカ大統領選の情報を記載しました。ほんの一部です。
YouTubeの情報は、偏りがあり、フェイク・陰謀論と決めつけるのではなく、自分で確かめて判断することも大切ではないでしょうか?
アメリカの事だから、日本の私には関係がないと考えずに、見方の違う情報を聞いて自分で判断することをしてみませんか?
賢人に共通する行動。それは『歴史から学ぶ・歴史は繰り返す』と言います。
これから、続く不正選挙の裁判での公聴会の情報が流れてきます。
これから継続して確かと思われる新情報を掲載していきたいと思っていますので、よろしくお願いします。