海兵隊がマーク・ミリー将軍を２回目の逮捕！2021年5月にも逮捕！

9月25日のRRNの記事で海兵隊が、18日に陸軍大将のマーク・ミリー将軍を国家反逆罪で逮捕した記事が掲載されました。

バイデン政権のウクライナ支援で、ミリー将軍がウクライナへの大量の送金に関与した証拠があると言います。

ミリー将軍の逮捕は2021年5月に続き２回目となる。

その概要を紹介します。

（以下　RRN 9月25日版より　抜粋）
ドナルド・J・トランプ大統領がソーシャルメディアで、
この邪悪な将軍は軍服と国家を裏切ったとして
「処刑に値する」と発言した2日後、
9月18日・月曜日、アメリカ海兵隊は
バイデン支持者のマーク・ミリー将軍を
国家反逆罪で逮捕した。

　

（引用先：マーク・ミリー将軍逮捕！）

＊トランプ大統領のミリー将軍、反逆罪との発言！

＊以下　ウィキペディアより

＊マーク・アレクサンダー・ミリー（英語: Mark Alexander Milley、1958年6月18日 – ）は、アメリカ合衆国の陸軍軍人。2023年2月現在アメリカ軍制服組トップである統合参謀本部議長。階級は陸軍大将。報道では「ミリー統合参謀本部議長」と呼ばれる。

海兵隊がマーク・ミリー将軍２回目の逮捕！2021年5月にも逮捕！

海兵隊はマーク・ミリー将軍を9月18日に逮捕した経緯と前回の逮捕の記事についても一部を紹介します。

9月16日には、トランプ大統領がミリー将軍に反逆罪を指摘した声明が出ていました。

過去にミリー将軍は、軍内部にバイデンに忠誠を誓うように指示を出していました。

バイデン政権が発足して半年経過しようとしていた、2021年5月に１回目の逮捕をされていたのです。

その概要を紹介します。

（以下　RRN 9月25日版より　抜粋）

スミス将軍の事務所関係者はリアル・ロー・ニュースに対し、バージニア州アーリントンの本拠地から1マイルも離れていないところで海兵隊がミリーを何事もなく逮捕したと語った。

しかし、この情報筋は現時点では作戦の詳細を共有することに消極的だった。
同氏は、許可を得られ次第、逮捕に関するさらなる情報を提供すると述べた。

トランプ大統領のコメントとミリー捕獲のタイミングが偶然だったのかとの質問に対し、同氏は「ミリー将軍がテーブルの下でウクライナに大量の現金を送金する際に他の政権当局者と調整したという反駁できない証拠がある」と述べた。

トランプ大統領は2019年にこれらの裏切り者を追及する権限を私たちに与えてくれましたが、あなたがそう求めているのであれば、私たちは彼のソーシャルメディアへの投稿が隠されたメッセージであるとは解釈しません。

実際、あなたがそれを持ち出すまで、私たちはそれを知りませんでした。
ほら、私たちには電話と呼ばれるものがあり、130年ほど前から存在しています。
それが私たちがトランプ大統領と話す方法です。
私たちは秘密のジェスチャーや暗号化されたメッセージには手を出していません。」

関係者の声明にもかかわらず、ミリー氏が来週引退する予定だったという事実と同様に、そのタイミングは非常に疑わしいようだ。
今後、彼は東ヨーロッパではなく、GITMOに引退する予定だ。そこでは彼のディープステートの仲間たちが、待望の軍事法廷に直面することを避けるために立てこもっている。

月曜日の任務は、ホワイトハットがミリーを逮捕するのはここ3年間で2回目となる。
2021年5月、リアル・ロー・ニュースは、デビッド・H・バーガー大将が統合参謀本部にバイデン大統領就任を支持するか退任するよう指示した後、ミリー氏を打倒した国防総省事件の詳細な記事を掲載した。：（ペンタゴンクーデター！統合参謀本部打倒）2021年5月5日

(上記記事の要旨）
（極秘文書によると、国防総省防衛軍が衝撃を受け混乱したバイデン氏を追い返す2日前の2021年4月14日、統合参謀本部議長のマーク・A・ミリー大将は緊急会議のために他の7人の統合参謀本部を国防総省に呼び出した。

全米のディープステート工作員を排除するというトランプの使命に関与した情報筋。

我々の情報筋によると、ミリー将軍は、米軍のあらゆる部門の高官がバイデン大統領の職を弱体化させることを許可したとして同僚を非難した。

ミリー大将は、バイデンは民主的に選ばれた米国大統領であり、下級兵卒から最高位の将軍に至るまで、すべての軍人は民主主義、ジョセフ・バイデン、カマラ・ハリスを支持し守る愛国的義務があると述べた。

すべての首長のうち、バイデンを支持して立ち上がったのはたった一人だけだった。州兵局長ダニエル・R・ホカンソン大将はドナルド・トランプ氏を非難し、ミリー大将に対し、彼と州兵は憲法への宣誓を守ると伝え、必要であれば命がけでバイデン大統領の職を守る用意があると述べた。

我々の情報筋によると、長年ドナルド・トランプを支持してきたデビッド・H・バーガー米海兵隊司令官がミリー将軍に封筒を渡したという。
封筒には米海軍判事法曹団が発行した逮捕状が入っていた。

ミリー将軍をアメリカとその国民に対する裏切り者として指名した。

ミリー将軍は冗談だと言って令状をシュレッダーにかけ、反逆罪で絞首刑にするとバーガー将軍に約束したと付け加えた。

「誰かが首を吊るとしても、それは私ではない」とバーガー将軍は語ったという。
「私たちは長い間これを期待していました。」

国防総省防衛軍の十数人の武装メンバーが会議室に入り、ミリー将軍とホーカンソン将軍に手錠をかけた。

最後に、我々の情報筋は、ミリーとホーカンソンはその後グアンタナモ湾に移送され、最終的にはそこで軍事法廷に答えることになると述べた。）

ミリー氏は後に釈放されたが、ホワイトハットは彼の釈放条件について話し合うことを積極的に拒否しており、ミリー氏はそれを無視したようだ。

RRNは彼らが顔に卵をかぶったと推測しており、私たちは彼らが過去3年間に提供してきた寛大な情報へのアクセスを失うことを恐れて、この問題について報道したり、その卵を塗りつぶしたりしないことを選択しました。

可能な限り迅速に詳細なフォローアップを公開します。

（引用先：マーク・ミリー将軍逮捕！）

＊解説：9月18日のミリー将軍の逮捕の情報でした。

ミリー将軍を逮捕した理由は、バイデンによるウクライナ支援金の送金にミリー将軍が関与し、今後の更なる送金を止めるためのように記されています。

2021年にミリー将軍は一度逮捕されていたのでした。当時から軍部の中でも、反トランプ勢力の存在があったのです。

ホワイトハットは、米国を内戦状態にしないように作戦を遂行していたのです。

１回目の逮捕で釈保していた理由は明かされていませんが、推測すると、ミリー将軍以下の反乱勢力の犯罪記録を取るためだったのではないでしょうか。

バイデンと国防長官のオースティンは、ホワイトハットがコントロールしていると聞いています。

バイデン、オースティンがおとりとなり、軍部の犯罪者の炙り出しと逮捕を水面下で行ってきたのではないでしょうか。

今後のフォローアップ報道を待ちましょう。

まとめ・・・海兵隊がマーク・ミリー将軍を２回目逮捕！2021年5月にも逮捕！

今回のミリー将軍の逮捕で、軍部のトランプに反抗する勢力の逮捕または証拠の収集が終了したのかもしれません。

または、１回目の司法取引をしたミリー将軍が、裏切り行為をしての逮捕の可能性もあります。

逮捕された時のミリー将軍は抵抗もしていない様子です。

ミリー将軍としては、自身の計画の遂行と起こりうる出来事（逮捕されること）を想定していた可能性があります。

ミリー将軍はグローバリストの計画を信じていたのかもしれません。

ミリー将軍の逮捕は、軍内部の捜査の終了を意味する出来事であると良いと思います。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

＊ミリー将軍の2021年5月の逮捕の記事全文を紹介しておきます。（RRN日本語版ではこの記事は出ていませんでした）

Pentagon Coup! Joint Chiefs Overthrown

Last month Real Raw News reported on a shocking incident at the Pentagon, the seat of America’s military might: The man ...

realrawnews.com

先月、リアル・ロー・ニュースは、アメリカの軍事力の本拠地である国防総省での衝撃的な事件について報じた。

大統領を自称するジョセフ・R・バイデンという男が、大統領の抜き打ち査察を行うという口実で国防総省を訪れたのだ。

彼の本当の動機は、ドナルド・J・トランプが海兵隊将軍デビッド・H・バーガーと秘密裏に建物内で会合しているという、自分が聞いた噂が真実かどうかを知りたかったことであり、それが国防総省警察が彼の敷地への立ち入りを拒否した理由の説明になるかもしれない。

RRNはトランプ氏の存在を確認できないが、この国の最も強固な構造における権力の劇的な変化を指摘した以前の報道を認証することができるようになった。

極秘文書によると、国防総省防衛軍が衝撃を受け混乱したバイデン氏を追い返す2日前の4月14日、統合参謀本部議長のマーク・A・ミリー大将は緊急会議のために他の7人の統合参謀本部を国防総省に呼び出した。全米のディープステート工作員を排除するというトランプの使命に関与した情報筋。

我々の情報筋によると、ミリー将軍は、米軍のあらゆる部門の高官がバイデン大統領の職を弱体化させることを許可したとして同僚を非難した。ミリー大将は、バイデンは民主的に選ばれた米国大統領であり、下級兵卒から最高位の将軍に至るまで、すべての軍人は民主主義、ジョセフ・バイデン、カマラ・ハリスを支持し守る愛国的義務があると述べた。

「我々が知っている限りでは、彼は弾道のように飛び去った。
彼は、これらの栄誉ある我が国軍の生涯のメンバーを罵り、非難する呪いの機械でした。

同氏は、トランプ大統領が著名な現役政治家や引退した政治家の「秘密かつ違法な逮捕」を行うのを彼らが支援していると聞いたと述べた。彼は彼らを攻撃し続け、バイデンとハリスに彼らを解雇するよう勧めるつもりだと彼らに告げた」と我々の情報筋は語った。

ミリー将軍は他の統合参謀本部に対し、ドナルド・J・トランプへの忠誠を放棄し、ジョセフ・R・バイデンとカマラ・ハリスに忠誠を誓う最後のチャンスを与えたと伝えられている。

すべての首長のうち、バイデンを支持して立ち上がったのはたった一人だけだった。
州兵局長ダニエル・R・ホカンソン大将はドナルド・トランプ氏を非難し、ミリー大将に対し、彼と州兵は憲法への宣誓を守ると伝え、必要であれば命がけでバイデン大統領の職を守る用意があると述べた。

我々の情報筋によると、長年ドナルド・トランプを支持してきたデビッド・H・バーガー米海兵隊司令官がミリー将軍に封筒を渡したという。
封筒には米海軍判事法曹団が発行した逮捕状が入っていた。ミリー将軍をアメリカとその国民に対する裏切り者として指名した。

「あなたとこの卑怯者を除いては」とバーガー将軍はホカンソン将軍を指差しながら言った。 。私たちは人間を代表するのではなく、国家を代表します。なぜバイデンの名前とともにすべての文でカマラ・ハリスの名前を言いたがるのですか？私たちはその理由を知っています。」

ミリー将軍は冗談だと言って令状をシュレッダーにかけ、反逆罪で絞首刑にするとバーガー将軍に約束したと付け加えた。

「誰かが首を吊るとしても、それは私ではない」とバーガー将軍は語ったという。「私たちは長い間これを期待していました。」

国防総省防衛軍の十数人の武装メンバーが会議室に入り、ミリー将軍とホーカンソン将軍に手錠をかけた。

最後に、我々の情報筋は、ミリーとホーカンソンはその後グアンタナモ湾に移送され、最終的にはそこで軍事法廷に答えることになると述べた。

ドナルド・J・トランプ氏が4月16日に国防総省にいたかどうか尋ねられたところ、我々の情報筋は次のように答えた。今起こっていることは、独立記念日の彼の再就任の前兆であると私は言うことができます。」