8月24日のRRNが更新されて、マウイ島での内戦勃発の危機を伝えられました。
8月22日に軍は、マウイ島火災で緊急避難の警報を鳴らさなかったとして、辞任していたマウイ島の緊急事態管理当局のトップであるハーマン・アンダヤを逮捕しました。
他にも、FEMA総勢67人の逮捕を行ったという。
そして、逃亡するFEMAの支援にディープステートの米軍がマウイに上陸したことも警告します。
その概要を紹介します。
(以下 RRN 8月24日版より 抜粋)
「私たちは、かつてFEMAがマウイ島に
2,500人を擁していたことを知っています。
我々が捕らえた者もいたが、多くは敵の戦闘員として戦死し、
多くは飛行機で米国本土に逃げた。
そこにはまだたくさんいるが、彼らは自分たちが追われていることを知っている」
(引用先:海兵隊、マウイ島の加害者67人を逮捕)
*海兵隊がマウイ島でFEMAを無力化した記事はこちら
ホワイトハット軍はマウイ島虐殺のFEMA67人を逮捕!
8月8日の火災発後、FEMAは警報を鳴らさず避難を遅らせただけでなく、避難経路の幹線道路を封鎖したのでした。
そのこと事により、被害は2000人超とも言われています。
マウイ島の緊急事態管理局の局長は8月17日に健康上の理由で突然辞任しました。
海兵隊が16日にマウイ島に上陸して、不当な被災者の銃弾痕や死体のは廃棄を目撃して、海兵隊のFEMAへの攻撃が開始されていたのです。
アンダヤは火災前に、FEMA管理者のエリック・レッキーと事前に避難経路の封鎖場所について検討していた証拠を入手しての逮捕でした。
その概要を紹介します。
*マウイの緊急事態管理局長が辞任、警報不使用巡る発言で非難
(以下 RRN 8月24日版より 抜粋)
8 月 8 日の地獄が熱帯の風景を焼き尽くし、住民や観光客が島当局に指導を求めたとき、マウイ島の緊急事態管理当局のトップであるハーマン・アンダヤの重要な責務はただ 1 つだけだった。
それは、島の 80 発のサイレン警報システムを鳴らすことだった。
混乱し負傷した島民は火災で荒廃した地域からすぐに避難することになった。彼は島の民間防衛シェルターのどこからでも、あるいは電話一本で警報を発することもできたはずだ。
しかし、ラハイナが燃えている間、アンダヤさんは160マイル離れたホノルルにいて、そこでFEMAミッションサポートアソシエートアドミニストレーター(管理者)のエリック・レッキーとともにブルー・オーシャン・シーフード&ステーキで、まるで勝利を祝うかのように、密かしたメカジキと高価なアルコールを楽しんでいた。その食事は、彼らにとって自由人としての最後の食事となるだろう。
スミス大将指揮下のアメリカ海兵隊は、警鐘を鳴らさなかったことに対する国民の批判の中でアンダヤ氏が辞任した数日後、8月22日・火曜日に反逆罪でアンダヤ氏を逮捕した。
アンダヤ氏は、国民がサイレンを津波警報と間違えるのを恐れたと述べ、自身の決定を擁護した。
アンダヤさんはオアフ島北西端のデリンジャー飛行場で、カウイ島に運ぶためのセスナ310の到着を待っていたところ、理由は不明で逮捕された。
伝えられるところによれば、彼は徒歩で逃走しようとしたが、すぐに取り押さえられ逮捕された。私たちの情報筋によると、ホワイトハットは火災の2日前である8月6日にアンダヤとレッキーがラハイナで会っている様子を映したビデオを持っているという。
リアル・ロー・ニュースは以前、その日から数百人のFEMA職員がホノルルに到着し始めたと報じており、この極悪機関が間もなくマウイ島の一部が放火されることを知っていたことを示唆している。
「映像は決定的だ。それは、アンダヤがエリック・レッキーにラハイナのツアーを案内し、被災地となる地域に住民を閉じ込めるためにどこにバリケードを設置すべきかをアドバイスする様子を示している。
私たちが持っているもののほとんどは、FEMAの封鎖を逃れた市民からのものです」と私たちの情報筋は語った。
さらに、レッキーは火曜日の夜、グランド・ワイレア・アストリア・ホテルの外で逮捕されたと付け加えた。
そこで彼と65人の部下は、税金で賄われた休暇を一泊1000ドルのホテルのスイートルームで満喫し、地獄のような仕事の残骸から遠く離れた高級バーで酒を飲んでいたという。私たちの情報筋によると、FEMAは数軒の高級ホテルを占拠し、正規の宿泊客を立ち退かせて、絶え間なく押し寄せる武装工作員のために場所を空けた。
その噂が広まると、その多くは制服を脱ぎ、ビーチに行く観光客に変装したという。
アメリカ海兵隊は駐車場でレッキーを捕獲した。しかし、海兵隊は8月6日以降にマウイに到着した各FEMA職員の写真を持っており、ホテルから逃走しようとする65人の連邦犯罪者をあらゆる出口や隙間から特定し捕まえることができた。
海兵隊員には死傷者は出なかったが、数名のFEMA隊員が逮捕に抵抗して表面的な傷を負った。
私たちの情報筋によると、海兵隊はハワイ諸島に残っているすべての工作員を投獄するか、さもなければ対処する決意であるという。
「私たちは、かつてFEMAがマウイ島に2,500人を擁していたことを知っています。
我々が捕らえた者もいたが、多くは敵の戦闘員として戦死し、多くは飛行機で米国本土に逃げた。そこにはまだたくさんいるが、彼らは自分たちが追われていることを知っている」と情報筋は語った。
最後に、我々の情報筋は、
犯罪的なバイデン政権に忠実な軍隊がFEMAを支援するために
マウイに到着したことを確認した。「これは悪い展開であり、さらなる流血が続くことは避けられないようだ。」
(引用先:海兵隊、マウイ島の加害者67人を逮捕)
*解説:マウイ島緊急事態管理局の局長アンダヤは、8月8日の火災を事前に知っていたのでした。
そして、FEMAミッションサポートアソシエートアドミニストレーター(管理者)のエリック・レッキーと8月6日にラハイナで会い、打ち合わせをしていたビデオの証拠が押収されたのでした。
2人の逮捕は、8月22日の夜にホノルルのホテルで行われたようです。
そして、他の65人も顔写真から身元が判明しての逮捕されたのでした。
大量虐殺を実行、支援した者の罪は重いことでしょう。
裁判では何が語られ、誰の指示であったのかも見えて来るでしょう。
注目は、最後に記述されたディープステートの米軍がFEMA支援にマウイ島に到着したとのニュースが気になります。
DS軍とWH軍の衝突が懸念される事態となっています。
これ以上の一般人の被害者が出ないことを祈ります。
まとめ・・・8月22日マウイ島緊急事態管理局のアンダヤ局長他67人を逮捕!
2000人を超える死者をだした、マウイ島火災の逮捕が進んでいます。
現地の住民の告発がメディアでも取り上げられていくことでしょう。
アンダヤとレッキーは火災を確信しての反逆罪で100%死刑が宣告されることでしょう。
FEMAは2500人が当初マウイ島にいたと報告されています。海兵隊の攻撃で200人ほどが死亡しています。そして、旅客機で200人ほどが逃亡していますが、依然2000人が島内に残されているようです。
MEMAは海兵隊の攻撃に、まともに応戦する訓練を受けていないような交戦でした。
DS軍の部隊は訓練を受けている部隊が派遣されていると思われ大規模な戦闘が予想されます。
米具に潜むディープステートの一掃が、このマウイで行われることを期待したいですね。
*マウイ島火災関連の記事はこちらです。