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BRICSサミットから世界が変わる!マウイ島で5G人体実験!

8月21日に感謝のソールヒーラーさんのブログが更新されました。

今回もBRICSサミットの議題の情報とマウイ島火災の新たな5G実験が行われた内容が掲載されました。

8月22〜24日のBRICSサミットでBRICS担保通貨の議論を確認!

マウイ火災の影で5Gによる人間放火実験が行われた!

以上について最新情報を紹介します。

 

 

 

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 8月21日版より 抜粋)

皆さん、こんにちは。

昨日チャリーウオード氏のメンバーオンリーの動画で、

彼はBRICSサミットで凄いことが世界の経済に起こすと言い切りました!

そして、その件については僕自身のインテルで可能性が高いと分かりました!

(引用先:ヨハネスブルグ時間の22日から始まるBRICSサミットが世界の経済を変えるのか?可能性は大!!!

 

 

 

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8月22〜24日のBRICSサミットでBRICS担保通貨の議論を確認!

はじめに注目が集まるBRICSサミットで新デジタル通貨に付いて議論される情報などが紹介されています。

その他、英国からの米国の選挙不正に軍が介入する、経済崩壊の関連情報と合わせて紹介します。

 

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 8月21日版より 抜粋)

1.”これは、金融システムの風景を変えることに関する大規模なニュースであります。
私はそう信じているし、これはチャーリーの考えでもあります。
南アフリカ、ヨハネスブルグで開催されるBRICS首脳会議が終われば、はっきりするでしょう。

BRICSの資産担保通貨が発表された後、システム内で資金が動くことは確かだと思います。
それは8月22日から24日にかけて行われる。”

2.”もし彼らが資産担保通貨でビジネスを始めると言うなら、それは私たちのような普通の人々が取引できるようにFXで稼動することを意味します。

私が思うに、これは来週の発表後に実現するのではないだろうか。
発表後の方が理にかなっています。”

3.”資金の流動性-ロシア、サウジアラビア、中国がすでに資産担保通貨を扱っていることは知っています。
しかし、私たちはまだそれを利用していないです。
BRICSサミットの後、デジタル資産担保通貨に割り当てられた資金にアクセスできるようになるとの発表があると思います。私はそう信じています。”
(ウオード氏が言っているのは通貨リセットがBRICSサミットの発表後に始まると言うことです。)

それではこの内容以外にウオード氏が話した内容です。

“住宅市場、株式市場、為替市場、米ドル、ユーロの崩壊は近いです。
それが、私が金と銀を推進していた理由です。
なぜなら、これらが崩壊したとき、金と銀の価値は非常に貴重なものになるからです。

ロバート・キヨサキも同じことを言っています。
銀行からお金を引き出せなくなったり、紙幣が価値を失ったりしたときに、この貴金属が必要になる時が
来るかもしれません。”

実は僕も一昨日にある人物から言われたのが、BRICSサミットの22日から24日の間に古いドイツ債と古い中国債の支払いが通貨リセットの始まりにより、ある地域からスタートする。と言われたそうです。

但し、あくまで現在の状況が続く場合とも言われました。
その方はどの人と連絡を取っているかは言えませんが僕から言えば凄いの一言です。

 

(以下 番号が4,5,6が飛んでいますがマウイ島関連であり事項で紹介します)

7.今度は先日イギリスのテレビに出て凄い反響があったジャン・ハルパー・ヘイズ博士の情報です。
彼女は先日イギリスのテレビコメンテーターとして出演して、2020年の選挙を暴露したり、ディープステートがどの様な事をして、今まで私達を騙していたことを暴露した人です!

”これで一週間が充実します! 国防総省特別委員会のメンバー、ジャン・ハルパー・ヘイズ博士は、軍が介入して国家を回復することを認めた。
私を信じて、最後まで見てください。 あなたは、現役の国防総省特別委員会のメンバーが、すべてのアノンが説いてきたことの多くを確認しているのを見ています。 あなたの弁護はここから始まります!”

私もこのロドリゲス氏との動画を見ました。そして彼女が国防総省から命じられた任務は色々なソシアルメディア(例えばフェースブック、TIKTOK,インスタグラムや色々なソシアルメディア)を毎日見て、現在特に若い人達がどのぐらい現在の状況を分かっているかをあとの11名の人達と調べているそうです。

そしてタイミングが合った時に、軍が介入して国家を救いに来ます。又現在残りのディープステートも米軍が逮捕するそうです!

 

 

 

8.今度はエリエール氏がBRICSサミットが終わればこの様なことが起きると書いていました。

A.  22日を過ぎるとすべてが加速します。 どれだけのプレッシャーがかかっているか全く分かりません。
金融
政府
連邦裁判所
テクノロジー
環境 (EPA の場合を考えてください)
カバールはこのすべての真っ只中に立ち往生しています。 イラクはすでに新しい時代に向かって動かし始めている。

衝撃に備える。

B. ゴールド/シルバー 

フリーエネルギー
テルサテクノロジー
黄金時代
自由と解放

物事が生まれる順序。

9月1日、テキサス州は何をしますか?
(テキサス州が金担保通貨を始めると言われています)
皆さん忘れてしまいましたか? これら23州が来週のこの歴史的な会議に向けて準備したのは無理があると思いますか?
4月26日に提出された78ページに及ぶ文書には、この健全な貨幣法の承認を求めるテキサス州民数名が署名している。

他の州でも、取引通貨および基軸通貨として米ドルに代わる通貨を確立するための法律を制定しようとしている。
4月11日、アーカンソー州は金と銀を法定通貨とする法案を可決し、市民は税金に影響されることなく、金貨を使って合法的に債務や義務を支払うことができるようになりました。

 

 

9.  そして最後に大事な内容の情報をご紹介します。

BRICS、サミットでの共通決済システムの議論を確認。
BRICS経済同盟は、次回の首脳会議で共通決済システムに関する議論が行われることを確認した。

(これは担保通貨の内容を話すと言う内容ですので24日にはBRICS担保通貨を紹介すると思います。)

 

(引用先:ヨハネスブルグ時間の22日から始まるBRICSサミットが世界の経済を変えるのか?可能性は大!!!

*解説:BRICS会議で新しい金資産担保通貨BRICSドルについて議論されるという裏付けが掲載されています。

その発表が22〜24日のいつされるのかは定かではありません。

24日には発表がされることが濃厚のようです。

 

 

 

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マウイ火災の影で5Gによる人間放火実験が行われた!

つぎに、マウイ島でのディープステートが街の破壊、原住民の子供たちの殺害をしたことが暴露されています。

新たに5G を使った人体実験が行われたようです。

FEMAが死体を回収してしているようでしたが今後、その証拠が解明されてくるようです。

死者は公式発表の100人ではなく、2000人とも言われています。

その概要を紹介します。

 

 

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 8月21日版より 抜粋)

それではソシアルメディアからの情報を書かせて頂きます。

4.まずはストームライダー氏がマウイの状況を細かく説明をしていたのでご紹介します。

A.  複数の攻撃
ハワイ州ラハイナ
ハワイ州ラハイナ市は、警察が市周辺12マイルを封鎖しているため、メディアは報道を遮断している。
死者60人、行方不明者100人というのは誤報で、1000人から2000人以上というのが、現地の報告や死体や行方不明者を目撃した市民の証言として正確である。

警察がメディアを封鎖した理由はいくつかある。
警察は、CIAの作戦と国連(DAVOS)のディープ・ステート(深層国家)の作戦で動いている民主主義国家内部のエリートたちによってコントロールされている政府にコントロールされている。

メディア閉鎖の一部は、爆弾のように爆発したスマートカーの中で何百人もの人々が亡くなったことと関係している。

ラハイナの複数の攻撃は、爆弾のように爆発した★エネルギー誘導兵器、★人間の放火、★送電線、および変圧器から来た。
同時多発テロが起こった日、ラハイナはケミトレイル(アルミニウム、バリウムのナノ粒子で、強力な5G指向性放射線のマイクロ波や指向性エネルギー兵器、あるいは電気爆弾として機能する変圧器の爆発で爆発する可能性がある)を低層に散布された。

B.  ディープ・ステートの作戦命令だ:
警察は道路を封鎖し、逃げようとする人々をバリケードで封鎖するよう命じた。
オバマ(CIA)によって配置された水道職員カレオ・マニエルによって、意図的に水が止められた。
カレオは放水しないよう命じられた。街中と島中で警報サイレンが鳴らされた。

島のエリートたちは事前に警告を受け、街を離れた。
火災のちょうど2週間前、ディープ・ステートの民主党政府はWEFと協議していた。

ゲイツ財団の人々は、15分のスマートシティを建設する協定を結ぶために。
12年以上もの間、島の原住民は自分たちの土地と財産を国連に売ろうとしなかった。
ラハイナの土地を買いたがっていた世界のエリートたち。

ラハイナ・ハワイは、ロンドンに次いで世界で2番目に高価な不動産である。
ビル・ゲイツ、オプラ・ウィンフリー、マーク・ザッカーバーグ、国連、ビルダーバーガー、そしてBLACKROCK、VANGUARDを含む何百人もの世界の億万長者が、ラハイナの広大な土地を購入しようとしたが、ラハイナ市民に拒否された。

偶然にも、ビル・ゲイツはすでに高層ビル建設の交渉に入っており、オプラ・ウィンフリーは投資家たちと数十億ドルを寄付する予定だ。

ザッカーバーグはすでにチームを配備し、無防備なラハイナの被害者たちから焼けた家と土地を買い取り始めている。

C.  ラハイナのコミュニティを支援するためのすべての寄付は、大手ソーシャルメディアやネットワークによってブロックされています。
トゥルシー・ギャバードさんは、ラハイナを個人的に訪問したが、赤十字社や政府の支援はなく、援助も行われていないと発表した。
ディープステートは、寄付が始まる前であっても、すべての寄付を直ちに中止したいと考えています。なぜなら、CIA、ブラックロックなどが理由です。エリート層は、世界から送られた寄付金が届けばディープステートの管理とラハイナの土地強奪の努力なしでラハイナを再建することを出来なくなるのを懸念していました。そして 寄付は彼らの計画を妨げるでしょう。)

警察は市の周囲12マイルの周囲を封鎖し、メディア停電を完了するよう命じられた。

D.   本当に何が起こっているのでしょうか? (その悪は人々が想像するよりもはるかに暗いです)。 アルミニウムとバリウムを運ぶ新型コロナウイルスワクチン/ブースター内のナノテクノロジーは、人々の体と脳の中で爆発した。
(電子レンジの中にアルミホイルやフォークを入れて火花と爆発を見るのと同じ)。

この大規模なディープステートのひどいベータテストは、5G の効果を完全に確認するためのものでした。

人々の体内のアルミニウムとバリウムのナノテクノロジーを活性化する電気爆弾/エネルギー指向兵器。
大規模なレベルでのスマート
カーの爆発もベータ テストであり、スマートカーが他の都市で爆弾として使用されるかどうかを確認します。

(注目すべき!!! プーチン大統領は、ラハイナ攻撃のわずか 1 週間前にすべての 5G タワーを停止し、破壊しました。
2024 年には
議会の内部告発者が 5G に反対し、小型の直接エネルギー兵器として使用されるか、または使用される可能性があると名乗り出ます。都市を通じて巨大兵器として使用される。)

E.   ラハイナの山火事は、労働者階級や貧しい人々が住み、地元原住民が土地を売ることを拒否した工業地帯でのみ発生した。

魔法の火はエリート地区と家々を焼き尽くしませんでした。
車は溶けて地面に落ち、鉄骨でできたいくつかの建物も溶けた。

火は金属を溶かすほど熱くないので、これは不可能です。 (エネルギー誘導兵器がいくつかの建物を攻撃し、鉄鋼が粉々になった)場所によっては車が溶けたり、火災で焼けたり焦げたりした。

死亡者数の偏りはMSMが報告しているよりもはるかに大きい。
国連はすでに、高層ビルやホテルが充実した国連基地を近くに建設する工事を進めている。

地方省および州省によって調査された人身売買事件は数百件に上る。
起訴された事件は一件もなかった。
オバマ政権/CIAは、島内の小児性愛組織と人身売買ネットワークを意図的に監視する民主党指導者の役職者ネットワークを設置した。

F.   舞台裏 – 軍事作戦がラハイナと人身売買ネットワークに迫っていた。 ハワイはオーストラリア、台湾、中国、カリフォルニアの間の拠点です。

世界で2番目に高価な不動産を通る大規模な人身・児童人身売買ラインは、ラハイナ、オプラ、エプスタイン、ザッカーバーグ、CIA、国連、そしてエリートたちとつながっている。

ラハイナへの複数回の攻撃は、人間に対する兵器の実験を目的としていた。
スマートカーの爆発を大規模にテストしました。 都市を破壊して土地を強奪します。
地下トンネルと人身売買基地を破壊する(自分たちのトンネルを隠して破壊する)。

世界システムとオプラに関係するラハイナの小児性愛グループを暴露しようとしていた数人を殺害するため、CIAの工作が行われた。 ニュースはうそだ。 戦争は現実だ。

G.   頑張れハワイ。
そして世界の愛国者の皆さん、私たちはディープステートが最後のカードを使用している大規模な嵐の中にいます。

彼らは将来の軍事法廷につながる命のために戦っている。
トランプ大統領がなぜ特定の死刑を復活させ、人身売買や児童売買を追及したのか、もうお分かりでしょう。

なぜなら、この犯罪はウイルスに関係する世界規模のカバール(ディープステート)のネットワークを暴露することになるからです。 CIA、軍産複合体による世界大戦の実行者。

頑張れ愛国者達。
トランプはあなたにストーム内部の通信と現在行われている作戦を伝えています。 そして起こるだろう。

WWG1WGA

世界を救う計画。

 

 

 

 

 

 

5.  これも不思議な情報です。

速報:山火事発生時にサイレンを鳴らさなかったハワイ州マウイ島の緊急事態管理当局のトップが辞任した。

(この辞任も尻尾を切るように彼に責任を取らして、あとの偉い責任者を逃がす様な方法を今回も取っています。

まずは情報によるとこの責任者はその日オアフ島に滞在していて、火事が起きてもオアフ島に引き続き滞在していたそうです。多分命令されて、オアフ島に残ったと思います。)

この事件に似ているのが2018年1月に北朝鮮がミサイルをオアフ島に向かって飛ばしたと言われた事件に少し似ています。

僕が2年前に聞いた情報によると緊急警報装置が作動して、オアフ島の人々はパニックに落ちたと言われています。

そしてその時にその緊急警報装置を押したとされている人が辞任した事件です。
彼が辞任した理由はミサイルが飛ば背れていないのにそのボタンを押したとされて、責任を取って辞任したと言われていました。

そして本当の情報としては実際に北朝鮮ではなく、ディープステートがトランプ大統領とアライアンスに対して警告する為に飛ばしたミサイルだと聞いています。

本来でしたらオアフ島がなくなるほどのミサイルだったと言われています。それを途中でスペースフォースがミサイルを迎撃し、撃墜したと言われています。

今回の件も2018年の件も誰かに責任を取らして、辞めさせたと言うシナリオだと思います。辞める代わりにある程度の支払いをしたと言われています。

 

 

6.最後のもう一つマウイ関係の情報をご紹介します。これもストームライダー氏が書いた事に関連している様な感じがします。

ただの火事ではないと言う証拠になると思います。

マウイ火災の謎

青い車、青い傘はまったく手付かずです。 約300万件の「いいね」を獲得した後、このビデオはTikTokによって削除された。

彼らは、マウイ島、ラハイナ、ハワイの火災であなたにこうしたつながりを作ってほしくないのです。

 

 

最後にお知らせがあります。実は明日から30日まで新たに出張がある為、よほど大事な情報が出て来ない限り、その間は書く事は出来ません。
但し、BRICSサミットで担保通貨を発表して、通貨リセットが始まったと言う情報が入って来ましたら、必ず夜中になっても号外としてブログを書きますのでご心配なく。

それでは今日も読んで頂ありがとうございました。

 

(引用先:ヨハネスブルグ時間の22日から始まるBRICSサミットが世界の経済を変えるのか?可能性は大!!!

*解説:ラハイナへの複数回の攻撃は、人間に対する兵器の実験を目的としていたという。

更に、スマートカーの爆発などの事実が検証されれるのを防ぐために、メディアの被災地への侵入を制限しているようです。

そして、ハワイは世界で2番目の高価な地価であり、人身売買ネットワークと繋がっていることから、人身売買関係者の逮捕もされていると思われます。

とにかく、マウイ島の復興への道が早く構築されていくことを願います。

 

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まとめ・・・BRICSサミットから世界が変わる!マウイ島で5G人体実験!

BRICSサミットで新通貨が議題に上がるという情報もあり、正式な発表に期待するところです。

その発表が起爆スイッチとなり、株式市場の暴落、ドルの崩壊が起きると言われています。

そして、どのタイミングでトランプ氏が「嵐が来る」というツイートをしてEBS発動になるのか。

8月24日までに注目していきましょう。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

*BRICSサミット関連する記事はこちらです。

 

 

 

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