7月23日のRRN（REAL RAW NEWS）が更新されて、2019年3月より海兵隊司令官として従事したバーガー将軍の退役の情報が掲載されました。
バーガー将軍の功績は、将来も語り継がれるものだと言います。
バーガー将軍は、2023 年 7 月 10 日に正式に軍団を退役し、新たにホワイトハットをサポートする職務に就くと言います。
バーガー将軍は、引退して休息を推奨するトランプ大統領へ、ホワイトハットへのサポートの継続を懇願したのでした。
その概要を紹介します。
（以下 RRN 7月23日版より 抜粋）
元アメリカ海兵隊司令官でホワイトハット司令官のデビッド・H・バーガー将軍が、
ドナルド・J・トランプ大統領のホワイトハットに対する民間連絡員としての
新たなポストを受け入れた。
ホワイトハット、海兵隊バーガー将軍の経歴と新たな職務とは！
それでは、RRNからバーガー将軍の経歴、退役と新たな職務への経緯を紹介します。
バーガー将軍の軍人としての期間は42年に及び、Qプランが大きな軍事作戦を実行している真っ只中の2019年3月に海兵隊司令官にトランプ大統領から任命されたのでした。
トランプ大統領からの信頼も厚く、退任後の職務をバーガー将軍から望んだようです。
（以下 RRN 7月23日版より 抜粋）
この由緒ある将軍は 1981 年以来国に仕えていて、若い歩兵士官として海兵隊がベトナム以来使用してきた待ち伏せ戦術に関する本を書き直しました。
当時の上級将校は彼の改訂された作戦書に懐疑的だったが、彼の戦術は数年後にイラクとアフガニスタンで海兵隊員の命を救うのに役立ったことが証明された。
バーガー氏は2002年から2004年まで第8海兵隊の第3大隊を指揮し、多くの功績のある指揮の中でも、まず大隊を沖縄に、その後、セキュア・トゥモロー作戦を支援するためにハイチに派遣した。
2019年3月26日、ドナルド・トランプ大統領は彼をロバート・B・ネラー将軍の後任、第38代アメリカ海兵隊司令官に指名した。
そして、盗まれた2020年大統領選挙の余波で、バーガー氏は、トランプ氏が犯罪的なバイデン政権を解体し、環状道路から沼地の生き物を一掃するのを支援すると誓った。
彼は国内外の無数の敵との戦いを指揮しました。
彼はCIA誘拐犯の手による悲惨な試練に直面する直前にホワイトハット司令官を辞任した。
勇敢な海兵隊によって救出された後、将軍はひどい暴行を受け、膝蓋骨の骨折やその他の重傷を負ったことから回復するのに時間を費やした。彼は 2023 年 7 月 10 日に正式に軍団を退役しました。
勲章を授与された将校としての彼の経歴は伝説となっている。
快適な退役に値する海兵隊員がいるとすれば、バーガー将軍はそうするだろう。
しかし、辞任する前に、彼はトランプ大統領に対し、ディープ・ステーターがまだ国内で暴れ回り、彼らが触れるものすべてを腐食させている間、良心に「戦場を離れる」ことはできないと語り、スミス将軍のオフィスへの個人的な連絡役として自分を雇ってくれるよう大統領に懇願した。
マール・ア・ラーゴとスミス将軍の事務所の情報筋は、トランプとバーガーの会話とバーガーの任務に伴う可能性についての洞察をReal Raw Newsに提供した。
「トランプは当初この考えに反対したが、それはバーガー将軍が時間を費やし、戦いの傷を負ったので、安らかに引退を楽しむべきだと感じたからに過ぎない。
しかしバーガー将軍は、彼の専門知識は民間顧問としても非常に貴重であると説得力のある議論で反論した。トランプ氏も同意した」とマール・ア・ラーゴ情報筋は語った。
スミス将軍の補佐官はさらに詳しい文脈を与えてくれた。
バーガー氏はホワイトハットの作戦計画には一切関与しない。彼はスミス将軍の計画を、うーん、軍人以外の耳にももっと理解できるものにすることができる。
トランプ大統領が軍事作戦に関して愚かだというわけではない。
彼は何年もかけて自ら将軍や提督にアドバイスを行った。
バーガー将軍とスミス将軍は定期的に連絡を取る予定だ。バーガー将軍はまた、ディープステートの攻撃に対して自分の資産をより強化する方法についてトランプ大統領に助言することになるだろう。」
両情報筋によると、バーガー将軍はトランプ大統領の飛行中にファンに何かが当たった場合に備えて、トランプ大統領のマール・ア・ラーゴ司令センターとニュージャージー州のベッドミンスター邸宅、およびトランプ・フォース・ワンの飛行を交互に行う予定だという。
「戦場を離れても、バーガー将軍は依然としてディープステートとの戦争において重要な役割を担うだろう、とスミス将軍の補佐官は述べた。
＊解説：バーガー将軍が７月１０日に正式に退役されました。
厳しいディープステートとの軍事作戦やヒラリー・クリントンの軍事裁判など需要人物の検察役を担いました。
バーガー将軍は、任務の成功のみでなく、関連する情勢と関わる人物の総合して判断を下すという人間味のある将軍というのが筆者の印象です。
まとめ・・・デビッド・H・バーガー将軍が退役し、マー・ア・ラゴで新たな職務を遂行！
バーガー将軍の退役と継続して職務を望むバーガー将軍に敬意を表します。
私は、約２年間RRNの記事でバーガー将軍の采配を読んで、その人柄を尊敬しています。
じっくり、熟考して関係者の意見を聞くことがありました。
判断が遅いとの欠点を指摘する軍人達もいました。
バーガー将軍は、２０２３年１月にCIAに指示された組織に誘拐され、将軍は両膝を骨折する拷問を受けましたが、それに耐えて情報を漏らしませんでした。
退役後に休息を提案するトランプ大統領とアメリカ共和国の実現に、継続して協力したいバーガー将軍の主張が通じてアドバイザー的な職務に就くようです。
愛国者として、バーガー将軍の功績は後世に伝えられることでしょう。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊バーガー将軍誘拐の記事はこちら
＊バーガー将軍を救出した記事はこちら
