7月11日のRRN（REAL RAW NEWS）の記事で、元FEMA長官・ブロック・ロングの絞首刑が行われた記事が掲載。
ロングの最期の朝は、典型的な死刑囚のような時を過ぎたという。
ロングは朝食、シャワー、有力者との会話を拒否して、容疑の理解も否定したのでした。
反逆罪でのロング処刑の最期の時の概要を紹介します。
（以下 RRN 7月11日版より 抜粋）
元FEMA長官ブロック・ロングは
7月10日・月曜日の朝、
グアンタナモ湾で絞首刑に処せられ、
道徳心と誠実さを失ったまた一人のディープ・ステートの手先の運命を決定づけ、
それ以前の多くのディープ・ステート同様、
鼻を鳴らしながら自分の無実についてつぶやきながら、
尊厳を欠いて死んだ。
（引用先：ブロックロング処刑）
＊ブロック・ロング軍事裁判の記事はこちらです。
ロングの処刑の朝は典型的な処刑の朝だった！
7月10日の朝、5時過ぎにロングの死刑執行の最期の朝の時が始まりました。
ロングは容疑を理解できない状態のまま、処刑台に向かったのでした。
容疑の否認をして最期を迎える死刑囚の多くは、刑務官を罵倒したりするものですがロングには、その行為はなかったようです。
ロング絞首刑の概要は以下です。
（以下 RRN 7月11日版より 抜粋）
彼の朝は、余命数時間の死刑囚の典型的な朝だった。
午前5時にモーニングコールを受け、最後の食事を勧められたが、彼はそれを拒否した。
メインイベントに先立ち、シャワーを浴びて髭を剃る機会が与えられたが、もちろん安全かみそりを使用したが、これも断った。
GITMOのスタッフはロングさんに、絞首台に向かう前に有力者と話をする気があるかと尋ねたが、ロングさんは「ノー」と答えた。
彼は、起訴され、起訴され、裁判を受け、有罪判決を受け、判決を受けた犯罪を列挙した書類を見せられた。
容疑を理解したか尋ねられると、ロング氏は首を横に振った。
警備員が彼を医療機関に連れて行き、そこでスタッフが体重を量り、2本のバキュテナーから血を抜きました。
彼は顔をしかめて緊張し、医療技術者のひどいベッドサイドでの態度を嘆き、彼女の野蛮な採血は血腫を引き起こすだろうと不平を言った。
「それはほとんど心配ないでしょう」と技術者は言ったという。
彼には、たとえ長い落下の首吊りであっても、首吊りは常に痛みを伴わず即死するわけではない、と説明された。
落下によって首が折れなければ、縄で気管を絞められるまで死ぬことはなかったが、それには数分かかることもあった。
最悪の場合、彼の目は眼窩から飛び出すか、静脈の糸でぶら下がってしまうでしょう。
彼は歯で舌を切り、酸素不足の脳が立ち消えになるにつれてうんこをして小便をしたものでした。
試験後、警備員は彼を安全な待機場所に連れて行き、絞首台への海兵隊の護衛を待った。
彼には自分の犯罪や自らの手で起こした不幸について考える内省的な時間がまだ3時間残っていた。
彼は小さな檻の周りを歩き回り、喉仏を釣り浮きのように上下させた。
彼は小声でささやくことと、静かに垂直の棒を見つめることを交互に繰り返した。
護衛が到着すると、彼はハマーに乗せられ、絞首台に送られた。彼は何も言わなかったし、付き添いの人も何も言わなかった。
以前の処刑ではよくあったことだが、海兵隊の護衛がロングをハンマーから引きずり出し、壇上への階段を上らせる間、ダース・E・クランドール中将と軍幹部らは絞首台のふもとに立っていて、その上に死刑台が立っていた。
絞首刑執行人。ドナルド・J・トランプ大統領の代理人である匿名の民間人が提督の隣に立っていた。
「ブロック・ロング、あなたは反逆罪で有罪判決を受け、死刑を宣告され、直ちに執行されます。
最後の言葉や悔い改めの言葉があるなら、今がそれを伝える良い機会だろう」と提督は語った。
ロングの頬を涙が流れ落ちた。絞首刑執行人が彼の首に縄を掛ける中、彼は「私は無実だ」と抗議した。「そんなことする必要はないよ。」
クランドール提督が合図を出した。
ロングの目の衝撃は、決して来なかった叫び声への前奏曲だった。彼の口は空気を求める魚のように開きました。
彼は幸運でした。彼の死はほぼ即死だった。
（引用先：ブロックロング処刑）
＊解説：ロングは首に縄がかけられた時に、涙を流して「私は無実だ」と抗議したとあります。
ロングの涙は、自分の主張が認めらない涙なのでしょう。
このような、考え方の犯罪者は、自分の行為でもたらした被害者と家族のことを考えられないのです。
まとめ・・・元FEMA長官ブロック・ロングが処刑・GITMO軍事裁判！
ロングのようなエリートは、オバマ元大統領からの指示を正義と信じているのです。
自分の判断をする上で、最も重要な客観的な見方が感じられないのでしょう。
相手の身になって考える。と言うのは簡単ですが、ロングはエリートの道を歩みながら、弱者や相手への思いやりを持とうとしなかったのでしょう。
しかし、FEMAの暴力や強奪で生命を絶たれ、家族が離散となる犠牲者は数万人を超えているのではないでしょうか。
ロングのような反省が無き者は、死刑は仕方ないのかもしれません。
ディープステート政権の政府組織FEMAのTOPへの判決が、元長官ロングの死刑として執行されたのでした。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m