親の葬儀でお寺選びに迷う方へ・寺院紹介サービスの活用!

葬儀
引用:お坊さんjp HP

いつかは必ず訪れる、親の葬儀。でも、葬儀は葬儀社に依頼すれば良いけど、お寺さんはどうしよう?家の宗派やしきたりはよくわからない。

実家から仕事の関係で引っ越しており、親も実家から引き取って住んでいる。だから、実家のお寺は遠方だからどうしよう。

そんな方のために、お寺さん選びをどうしたら良いか?とお悩みの方に、ネットで検索できる寺院紹介のサイトの紹介と葬儀後も法事を依頼できるお寺さん探しのポイントについて提案します。

*筆者の場合も、実家から離れて住んでおり、両親も15年以上介護施設で暮らしていた時の葬儀となり、お寺さんを新たに探す体験をしました。

また、40km離れて暮らす叔父夫婦に子供が居なかった為、両者の葬儀も喪主として、お寺さんを探す体験をしました。その体験から、新たにお寺さん探しと、お布施の渡し方のマナーについて要所を添えてまとめました。

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有益なお寺さん選びができる時代に変わってきました!

最近は、高齢者人口も増加して、葬儀の機会が増えてきました。これまでの、通夜・告別式・火葬場・戒名料までのお布施の平均額は47万円と報告されています。(※2017年 日本消費者協会 葬儀についてのアンケート調査より)

しかし、今日では、住まいの関係などで新たにお寺さんを探す方も増えており、葬儀会社やポータルサイトでも寺院紹介をするようになりました。

ですから、安心してください!

すでに活用された方の意見や感想が紹介されていますので、評判の良いお寺さんを探しやすい時代だと言えます。

*初めて喪主をする場合は、お寺さんとの交渉などでトラブルもあります。

筆者の体験で、叔母と叔父を1年以内に見送りした時に、別々のお寺さんに依頼したのですが、叔母夫婦には財産も少なく、先に他界した叔母を依頼したお寺さんは10万円で丁寧に通夜・葬儀・戒名・納骨までしていただきました。

しかし、叔父の時は、姉にあたる叔母が葬儀社の手配するお寺さんに依頼したものの、お布施の話が曖昧であった為に、お布施10万円で少ないとお寺さんを不快な思いにさせてしまいました。

ですから、予算が少ない場合は、事前にお寺さんにお布施の金額の話をしておくことが重要です。

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寺院紹介サービスとは?

先日、「寺院紹介サービス」と検索してみましたら、びっくりしました。(°▽°)その理由は、30以上のサイトが検索されていました。私が約10年前に父親を見送りした時には、寺院紹介の専門サイトはありませんでした。ネットでの紹介サービスが加速して増加してきたのを実感しました。

寺院紹介サービスの特徴と価格相場は?

これまで不透明であったお布施が、わかりやすくなりました。

[寺院紹介サービスと価格相場について]

・火葬場でのお経 35,000円

・一日葬でのお経(告別式と火葬場のお経)60,000円

・家族葬でのお経(通夜式、告別式、火葬場でのお経)100,000円

・戒名    20,000円〜 特別戒名  50,000円〜

・初七日法要 10,000円

といったようにお経の用途別に価格も明瞭になっています。ですから、葬儀社に問い合わせたり、サイトの利用者意見を確認して選ぶのが良いですね。

引用:お坊さん便HP

寺院紹介での宗派について

お寺さんの宗派も対応可能なところが充実しています。

浄土宗、真言宗、天台宗、臨済宗、曹洞宗、浄土真宗(西)(東)、日蓮宗など対応可能です。

引用:お坊さんjp

対応地域

対応地域は兵庫から千葉県の首都圏周辺地域は充実しています。その他の地域は宗派により県外からの派遣となり、別途、交通費が発生する可能性がありますので直接サイトなどへ問合せしてください。

引用:お坊さんjp

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寺院紹介サービス利用方法

実際にお寺さん紹介の方法は、寺院紹介サイトにメール、電話して問合せするだけです。

用途、宗派、希望日時を伝えて交渉開始です。日時が決まれば、支払いは、当日にお寺さんへ手渡し、カード決済、後払いなど選択可能のところもあります。

そして、お寺さんとは一回ごとの契約になりますので、檀家になり必要もありません。

*筆者の場合、葬儀社からの紹介でご縁したお寺さん、岡崎市 玉泉寺 浄土真宗(東)とは、葬儀後の1周忌、3回忌、7回忌と直接法事を継続しています。割安だからといってサービスが悪い感じは全くありません。ですから、安心して紹介サービスを利用できると言えます。

引用:お坊さんjp HP

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葬儀後の法事について

葬儀後も故人を偲ぶ法要は継続します。一周忌、3回忌、7回忌、13回忌と親への供養の法事の場も寺院紹介サービで継続することができます。

ですから、お寺さんも継続してみたり、時には変更してみたりして、ご自身に合うお寺さんと出会い、心地よく故人を偲ぶ時間を大切にしていただきたいと思います。

日々、お経を唱える、鍛錬されたお坊さんの声を聞いて、心が落ち着く一時を楽しめると良いですね。

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お寺さんへのマナーについて

お布施についてのマナーについて取り上げてみました。

お布施は、戒名の代金や読経の対価として支払うものではなく、感謝の気持ちや本尊へのお供え、お寺への援助といった意味合いから渡すものです。

明確な金額が決まっていないのはそのためです。

それでは、お布施の渡し方のポイントを記載します。

お布施をいれる封筒:郵便番号の記入欄がない真っ白な封筒を用意するのがマナーとなっています。

お布施袋の表書き :お布施袋の表面の上段には「御布施」や「お布施」と表書きを書きます。

金額の書き方   :金額の頭に「金」という文字を入れることです。末尾に、単位として「圓也」という文字も記入します。算用数字ではなく漢数字で書くのがマナーです。

お布施の渡し方  :袱紗に包み、袱紗から封筒を取り出し袱紗の上に封筒を置いて渡します。ちなみに袱紗とは、ご祝儀袋やお布施や香典といった不祝儀袋を包む風呂敷のようなものを指します。法事などで僧侶の方に渡す場合は紫色の袱紗を用いるのが一般的です。

以上のマナーを知り、お寺さんに接することが望ましいですね。

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まとめ・・親の葬儀でお寺選びに迷う方へ・寺院紹介サービスの活用!

新たにお寺さんを探したい方への、寺院紹介サイトのサービス内容とお布施の相場、サイトの利用法、そしてお布施の渡し方のマナーについて紹介しました。

今では、お布施の金額が明瞭になりました。寺院紹介サイトは有効な手段であることが伝えられたと思います。

日本では、仏式での葬儀が主流となっています。最近ではお寺さんとの関わり方にも変化が起きています。

過去の良い風習を継承しながら、新しい時代の活用をしたいですね。

 

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