プーチン大統領、反抗的な5G幹部らを処刑!プーチンの決意!

ディープステート・イルミナティ・カバール

8月14日のRRNにて、ロシアが5Gタワーの排除をしたのち、プーチンに反抗して5Gタワーを再建設しようとする動きが発覚した。

プーチンは断固たる決意を示したのです。

反抗に加担した5G再建設のメンバー12人を会議場所で処刑したのでした。

その概要を紹介します。

 

 

(以下 RRN 8月14日版より 抜粋)

ウラジーミル・プーチン大統領の命令を受けて、

ロシア軍は8月11日・金曜日、プーチン大統領の5G一時停止を回避し、

相応の不動産価格が設定されているエリート地区である

モスクワの豪華なラメンキ地区に新しい5Gタワーの

建設を開始した通信社幹部らを部屋いっぱいに処刑した。

(引用先:プーチン大統領、反抗的な5G幹部らを処刑

 

*プーチンが8月上旬に5Gを禁止してロシアにある5Gタワーを破壊した記事はこちら!

 

 

 

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8月11日、プーチン大統領が反抗的な5G幹部らを処刑!

それでは、プーチンの指令により5Gタワーを撤去した後に、再建設を企てた幹部を処刑したのでした。

プーチンらしい決断の速さと徹底した姿勢の意思の現れです。

その概要を紹介します。

 

(以下 RRN 8月14日版より 抜粋)

先週報じられたように、プーチン大統領は、電磁周波数により学童が死亡したとの報道を理由に、ロシア連邦全土で5Gを禁止しロシアの3大都市(モスクワ、サンクトペテルブルク、ノヴォシビルスク)にある既存の塔を解体した。

これに先立つ会合で、プーチン大統領警護隊の職員がロシア大統領の権限に疑問を呈したとしてMTSテレコム幹部を射殺した。

8月11日・金曜日の朝、さらに十数人のMTS幹部が彼と運命を共にしたとFSB職員のアンドレイ・ザハロフ氏はReal Raw Newsに語った。

同氏はさらに、10日前にロシア連邦工兵部隊が塔を倒したラメンキの同じ場所に鋼鉄の格子で満たされた平台を運ぶトラック運送会社と契約した瞬間、彼らは死ぬ運命にあったと付け加えた。

木曜日の日の出直後、鉄鋼とセメントを積んだ3台の平台が、倒壊した塔の残骸がまだ残っている畑に沿って走った。
MTS テレコムの作業員は瓦礫を取り除き、新しい金属製の怪物が立つセメントの土台を流し込みました。

1時間以内にモスクワ警察が到着し、なぜプーチン大統領の反5G命令に反して高さ100フィートの尖塔を新たに建設するのかについて職長とMTSの構造技術者に尋問した。

職長は、モスクワ市長のセルゲイ・ソビャニンが署名したとされる建築許可書を提出し、取り壊された5Gタワーに代わる4Gタワーの建設を承認した。
MTS担当者は、必要な許可をすべて取得していると主張し、トラックには5G通信機器は積んでいないと警察に断言した。

それにも関わらず、警察はまだ通知を受けていなかったため、上司が書類を確認するまで活動を中止するよう命じた。

数人の警察官が現場に留まり、乗組員が指示に従ったかどうかを確認した。
乗組員たちがいらいらしながら歩き回る中、MTSの幹部は警察に対し、重要な免許証を渡すのを忘れたと告げ、車両から免許証を取り出す許可を求めた。

これはライセンスではなく、モスクワでの5G技術の復活を求めるモスクワ住民5万人が署名したとされる請願書だった。

「これを上司に見せてください」と彼は警察に言った。

正午、他のモスクワ警察は、最終的に塔に設置される送信ノードを検査したいと考えていた連邦通信庁の代表者を伴って現場に戻った。
装置は倉庫に保管されており、タワーが完成するまではその場所には運ばれないだろうと彼は言われた。

FCAの担当者が「この倉庫に連れて行ってください」と言うと、MTSの幹部はイライラして、いつもなら喜んでそうしてくれるのに、倉庫のドアを開ける鍵を持っていない、と言いました。

「私は鍵を持っています」とFCAの担当者はボルトカッターを見せながら言った。

彼と警察はMTSの担当者を現場から数マイル南にある倉庫まで連行し、その時点で鍵を壊し、5Gセルサイトのノードで埋め尽くされた構造物を目にした。

「これが5Gだ!5Gは違法だ」とFCAの担当者は述べ、警察は神経をとがらせたMTSの担当者を拘束した。

“いいえ。いいえ、これは間違いです。これは4Gだと言われました。
ここは間違った倉庫に違いない」と警察がカートで連行する中、彼は抗議した。

金曜日の朝、ロシア第58連合軍の歩兵小隊がMTSのモスクワ本社を襲撃し、オフィスに押し入った。

そこでは12人のMTS職員が円形の会議テーブルの周りに座り、5Gインフラの回路図を見つめていた。

カラシニコフの発射音が室内を満たす中、使用済みの薬莢が床に落ち、弾倉がなくなり男性職員9名と女性職員3名が死亡するまで指が引き金を押し続けた。

「彼らは警告を受けていた」とザハロフ氏はRRNに語った。

「そしてこれは、プーチン大統領に反抗する他の人々への警告にもなります。ロシアには5Gの毒は存在しません。」

(引用先:プーチン大統領、反抗的な5G幹部らを処刑

*解説:5Gタワーの再建設に関与していたのは、MTS テレコムの社員でした。

破壊した5Gタワーへ不穏な運搬するトラックを発見したのが8月10日でした。

その翌日に、MTSテレコムの5Gタワーの再建設を打ち合わせる議場での銃撃をしたのでした。

わずか1日での素早い処置は、ディープステートにとっては脅威となったことでしょう。

これで、ロシア国内での5Gタワーの建設は停止すると思われます。

 

 

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まとめ・・・プーチン大統領、反抗的な5G幹部らを処刑!プーチンの決意!

ロシアの動きを見ると、戦争中を実感させる事を感じます。

ロシアはウクライナ侵攻と言われていますが、実態はハザールの拠点であるウクライナの人身売買や生物兵器研究所の解体とウクライナ人の救出を行ったのでした。

ロシアが中東、欧州のディープステート解体と欧州諸国に搾取され続けているアフリカの国々の救済をしているのです。

ロシアの5Gへの対処を先駆けて世界へ示したことは、今後の5Gの規制につながることでしょう。

電磁波の弊害がこれから明らかにされていく事を期待します。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

*電磁波と健康について興味ある方は、丸山医師の動画を参照してみてください。

 

*プーチン大統領のウクライナ進行の真実はこちら

 

 

 

 

 

 

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