C・ウォード氏DS崩壊と次は日本・韓国・台湾のDS政府の排除!

ディープステート・イルミナティ・カバール

5月4日の感謝のソールヒーラさんのブログで米国銀行の50%が破綻に近づいている記事が掲載されました。

その他にもDSディープステートの嘘の暴露と世界中のDS政権が崩壊して、最後は日本、韓国、台湾がこれからDSが排除されるというのです。

米国銀行の50%が破綻か!資本準備金が枯渇した!

DSの嘘の報道に注意!6つの産油国がBRICS加盟申請!

DS政権が崩壊する!米共和国はテキサスが拠点!次は日本、韓国、台湾の政府排除!

以上について、最新のC・ウォード氏の動画とソーシャルメデイア情報から紹介します。

 

 

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米国銀行の50%が破綻か!資本準備金が枯渇した!

はじめに、相次ぐ米国の銀行破綻の情報です。

中央銀行はデジタル通貨への移行を準備しており、アメリカの銀行4800のうち半分が資本準備金が枯渇しているとのこと。

破綻しそうな5つの銀行が掲載されています。

 

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 5月4日版より 抜粋)

皆さん、こんばんは。

チャリーウオード氏が、特にメンバーオンリーの動画の中で数ヶ月前からアメリカ銀行業界が一度崩壊し、新しい銀行システムに移行すると言っていたことが、最近になってどんどん加速してきました!

皆さんも聞いているかも知れませんが、最近で米国の地方銀行3社が引き継がれ、今でも次から次と倒産しそうな地方銀行が増えています!

まずはこの情報から書かせて頂きます。

1.あ。

A. 世界中の中央銀行が中央銀行デジタル通貨に取り組んでいるため、現在、アメリカの4800の銀行の半数近くが資本準備金を枯渇させています。

ジャーナリストは、ジェローム・パウエル(連邦準備制度理事会議長)に、これらの含み損を懸念しているかどうか、尋ねてみてくれないだろうか。重要なことなのです。

B. アメリカの銀行の半分が債務超過に陥る可能性がある-信用収縮はこうして始まる
米国の商業用不動産と債券市場の双子の暴落は、米国の銀行システムにおける9兆ドルの無保険預金と衝突しました。

このような預金は、サイバー時代には午後には消滅してしまいます。

 

 

い。今度は実際に現在倒産しそうないくつかの地方銀行をご紹介します。

A. パックウエスト・バンコープ (南カルフォルニア)一年間の一番の高値ー$34.88

今日の終値ー$6.42 年初来の変化- マイナス72.03%  現在時間外ー$2.76

B. メトロポリタン銀行ホールディングス株式会社 (ニューヨーク)一年間の一番の高値ー$94.60

今日の終値ー$21.22 年初来の変化- マイナス63.83%  現在時間外ー$16.99

C.   コメリカ株式会社 (ダラス、テキサス)一年間の一番の高値ー$87.02

今日の終値ー$35.58 年初来の変化- マイナス46.78%  現在時間外ー$31.50

D.  ウェスタンアライアンスバンコープ (アリゾナ州)一年間の一番の高値ー$86.87

今日の終値ー$29.57 年初来の変化- マイナス50.35 現在時間外ー$19.33

E.   速報:新しいデータによると、今日は正式に、地方銀行にとって史上最悪の日となったそうです。
先月、780 億ドル以上が銀行業界から一掃されました。

(実際のデーターを見る限り確実にアメリカのみではなく、世界の銀行業界と銀行システムが一度リセットされる方向に向かっています。これをウオード氏が何回も我々に伝えようとしていたのです。)

 

 

 

 

 

 

 

 

(引用先:ウオード氏が数ヶ月前から言っていた、アメリカ銀行業界の崩壊が本格的に始まっています!

*解説:5月から6月に向けて銀行破綻のニュースが飛び交いそうです。

そして、利上げとなり物価も急上昇して行きそうです。

中央銀行のデジタル通貨が実行されないという話もあります。

ですから、米国の銀行破綻で慌てないようにしましょう。

 

 

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DSの嘘の報道に注意!6つの産油国がBRICS加盟申請!

次はDSがこれまでしてきた、嘘の暴露が続きます。

NASAの月面着陸の嘘も今後、暴露情報が相次ぐでしょう。

5月6日のイギリス戴冠式に合わせて、トランプ大統領がスコットランドを訪問している理由についても掲載されてます。

そして、産油国が揃って、BRICSへ参加表明しています。

BRICS参加はGESARAへの参加を意味すると言います。

 

*5月4日 トランプ大統領はスコットランドへ到着!

 

*産油国6カ国がBRICSへ参加表明!

 

 

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 5月4日版より 抜粋)

それでは今日ウオード氏が話していた内容をご紹介します。

2.将来宇宙飛行士の月面着陸の嘘も含めて色々公開情報として出て来ます。

(筆者挿入:NASAの嘘を報じるSNS)

3.現在トランプ大統領がスコットランドに行ったのは大事な理由があります。

ヒントとしては”運命の石”がスコットランドにあります。

トランプがスコットランドに行ったのは非常に重要です。

運命の石はスコットランド君主制の古代のシンボルであり、何世紀にもわたって王の就任式に使用されてきました。

神聖な物と見なされており、その最古の起源は現在不明です。
1296 年、イングランド王エドワード 1 世はスコットランド人から石を押収し、ウェストミンスターに新しい玉座を建てさせました。

それ以来、イギリス、そしてイギリスの君主の戴冠式で使用されました。
1950 年のクリスマスの日に、4 人のスコットランド人学生がロンドンのウェストミンスター寺院から石を運び出しました。

3 か月後、500マイル離れたアーブロース修道院の祭壇に姿を現しました。)

A.  スコットランドとアイルランドは、エレミヤがユダの王を戴冠させた場所であり、トランプ大統領がスコットランド出身であることは偶然ではありません。

 

4. (そしてウオード氏は”運命の石”に関してこの様に話していました。

”1950年代に盗まれて壊れたので、偽物の「運命の石」です。 石の重さはオリジナルよりも 140 ポンド軽くなっています。(1ポンド=約0.454キロ、140P=63.6kg)

聖書の土地ではなく、スコットランドで見つかった石から作られました。チャールズ皇太子はそれを知っています。”

5.  “ディープステートの人達の処刑が2020年、2021年、2022年に行われたことは知っています。

しかし、今年後半と2024年に処刑が一般に知られるようになると最近知らされました。真実が明らかになるでしょう。”

6.“暗号通貨に関する情報を含め、私たちを分断しようとする多くの気晴らしが起こっています。 私は個人的には暗号通貨について本当に知りません。 私は知っている情報は金と銀なのでこの貴金属しか購入しません。

7.“ちょっとした秘密を教えてあげましょう。

数ヶ月前、ペイマスターズの口座にお金が入りました。

テスト用に行われたもので、引き揚げられました。

しかし、今回今週の月曜日か昨日の火曜日に新たにその口座に入りました。

但し、まだライブではなく、資金を解放するためのコードを持っていないのです。

これは、誰が本物で誰が本物でないかを確認するためのトライアルであります。

悪い人たちを一掃してくれることを祈ります。それが今の私たちの状況です。

まだ、たくさんの悪い人たちを洗い出す必要があります。”

(この情報はなぜ話したかと言うと、色々な人達が最初のTier1の人達の資金が解放されたと言う噂が出ているからです。

実際には、未だに古いドイツ国債や中国国債の資金が支払われていないと言う意味だと思います。逆に言えば通貨リセットが始まるのにはもう少し時間がかかると言う事になると思います。)

8.“今週はさらに多くの銀行が破綻しています。すでに約200の銀行が逆さまになっています。この瞬間、中国の長老たちは崩壊した銀行を拾い上げたり、買い取ったりしています。

しかし、ウォール・ストリート・ジャーナルのような金融新聞は、このことを一切報道していないのです。”

9.”旧来の銀行システムは完全に崩壊し、人々はすべてを失ったと思うでしょうが、そのすべてがQFSに反映されるのです。私自身は全財産を金と銀につぎ込んでいるのです。”

10.”この情報に書いてあることは本当ですが、この6か国以外にもベネゼーラやアルゼンチンもBRICSに加入します。その為、米ドルは石油を購入する通貨としては使えなくなります。”

A. 5 産油国がBRICS連合への加盟を要請
サウジアラビア、アラブ首長国連邦、アルジェリア、エジプト、バーレーン、イラン(実際には6カ国)が、BRICSグループへの加盟を正式に要請しています。
BRICSは6月第1週にケープタウンで年次サミットを開催する予定です。

ブルームバーグ BRICSは、経済成長の期待値で、まもなく米国主導のG7諸国を上回ると予想されています。

 

(引用先:ウオード氏が数ヶ月前から言っていた、アメリカ銀行業界の崩壊が本格的に始まっています!

*解説:トランプ大統領のスコットランド訪問の目的は明かされていません。英国の権限の移譲のイベントのようなものかもしれません。

C・ウォード氏がTier1もテスト的な流動をしているという記述がありました。

ジュディ・ノートでは現在の5月初旬は、Tier3bの償還を待つタイミングという情報が出ていますが、もう少し時間がかかるようです。

(C・ウォード氏がGCRの第一人者ですからウォード氏の情報が一番信頼できます。)

破綻した銀行を中国の資産家である、白龍社の長老が吸収しているようです。

ですから、仮に日本の銀行が破綻しても最終的には保護される可能性もありそうです。

BRICSへ産油国が正式に参加表明したのは大きな出来事だと思われます。

これで、株式会社米国は崩れていくのでしょう。

 

 

*トランプ大統領のスコットランドでのインタビューです。

英国・女王やチャールズ国王を称賛する表向きの内容のようです。

 

 

 

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DS政権が崩壊する!米共和国はテキサスが拠点!次は日本、韓国、台湾の政府排除!

最後に米国政府の債務上限とデフォルト危機の情報と新米共和国の情報です。

もう、米共和国へ変わることは確定しています。

どのように崩壊していくのかを見る時です。

そして、アジアのDS政権の排除がこれから始まると言います。

その概要を紹介します。

 

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 5月4日版より 抜粋)

今度はソシアルメディアからの情報を書かせて頂きます。

11.現在、未だに米国の債務上限で国会で揉めています。これが最後の米国経済システムの崩壊の引き金になる可能性があります。

A. 債務上限のドラマ: 米国が債務不履行に陥る可能性がある理由とその影響-CNNビジネス
米国は今年、31.4兆ドルの債務不履行に陥るリスクがある。これがどのように影響する可能性があるのか。

B.   共和党の債務上限法案、米下院の委員会で審議延期、見通し立たず
10年間にわたる大幅な歳出削減と合わせて1.5兆ドルの債務上限引き上げを承認する共和党の法案は、火曜日深夜、主要委員会が法案を下院本会議に進めることを延期したため、難航しました。

C.   イエレン米財務長官は、債務上限措置は6月1日までに使い果たす可能性があると述べました。

“我々の最良の見積もりは、議会がその前に制限を引き上げたり中断したりしなければ、6月上旬でに、そして潜在的には6月1日にも、政府のすべての義務を満たし続けることができなくなることだ “と述べました。
ジャネット・イエレン財務長官のコメントは、マッカーシー下院議長への書簡で、債務上限が引き上げられない場合、 米国政府は「早ければ6月1日」にデフォルトする可能性があると述べています。

D.   ワアー: 財務省の現金は 1 日で780億ドル減少します。
このままでは5月中旬までに倒産になります。

E.   米国が即時の債務不履行を回避したとしても、株式と債券は債務危機で「激しく」暴落するだろう。と元ニューヨーク連邦準備制度理事会は言う。

「米国連邦政府の債務上限引き上げをめぐる膠着状態を監視している、またはそれに関与している人々へのメッセージが1つあります。恐れてください、非常に恐れてください。」

F.   ホワイトハウスのレポート: 債務上限の不履行は、830万人の米国の雇用を失う可能性があります。

 

 

 

 

 

12.今度は先日実際には倒産したファーストレパブリック銀行をJPモーガンが吸収合併したと言う情報です。

A. JPモルガン、政府オークションで買収したファースト・リパブリック銀行を落札

JPモルガン・チェースは月曜日、経営難に陥っていたファースト・リパブリック銀行の競売で落札者となり、

米国最大の銀行をさらに大きくする一方で、最近の銀行危機に一線を画すことを目的とした取引を行いました。

B.   JPモルガンは、カリフォルニア州の金融規制当局に差し押さえられたファースト・リパブリックを引き継ぎました。
キーポイント
Pモルガンはファースト・リパブリック銀行の全預金と資産の大部分を取得しました。” このニュースを受けて、同社の株価はプレマーケット取引で2.6%上昇しました。

これは、カリフォルニア州の金融規制当局がファースト・リパブリックを手中に収め、3月以来、アメリカの銀行が3度目の破綻を起こした後のことであります。

ファーストリパブリックは先月、第1四半期に当初予想されていたよりも多くの預金を失ったことを明らかにし、新たな懸念の波が押し寄せました。

(実際に救った人達はJP モルガンではなく、多分ウオード氏が言っていた中国機密結社のグループだと思います。)

 

13.今度は新しい米国共和国と言うタイトルで書かれていた内容です。

米国株式会社は、彼らの不換紙幣である連邦準備銀行USドルの終焉と、それに続く世界金融崩壊のために解散したのであります。

209カ国の金/資産に基づく通貨に基づく世界通貨リセットがまもなく完了します。

米国政府は、原憲法の基本に基づく新米国共和国への復帰を果たすでしょう。

この新共和国は、テキサスを拠点とすると言われています。

今のところ、新共和国に参加することに同意したのは27州であります。カナダ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランドも参加を希望しています。

ハワイは、元の主権国家であるハワイ王国に戻ることになります。

ドイツのドイツ銀行、サンタナ銀行、スコットランドのロイヤル銀行、そしてすべての銀行の中央銀行であるスイスのクレディ・スイスなど、国際中央銀行と地方銀行は、彼らが持っていなかったお金を貸し出し、現在は崩壊しています。

米国では、シリコンバレー銀行、ファーストリパブリック、シグネチャーバンクオブニューヨークが別れを告げ、コメリカ、イントラスト、UMB、ウエスタンアライアンス、ザイオンズ、アソシエイテッドバンクコープ、ファーストハワイアン、ワシントンフェデラル、USバンク、ウエスタンアライアンス バンクコープ、パックウエスト・バンコープ、メトロポリタン銀行ホールディングス株式会社は今週、崩壊寸前でした。

 

14. 最後にベンジャミンフルフォード氏がこの様な情報を書いていましたのでご紹介します。

現在、世界の85%以上の人々と国家が、ロックフェラーの「ルールに基づく世界秩序」に反旗を翻しているのです。

以前のレポートで紹介したように、ヨーロッパでさえも、すでに事実上の反乱を起こしたのであります。
これで、ロックフェラーの最後の奴隷国家は、韓国、日本、台湾になったようです。

これが変わろうとしています。

先週、白龍機密結社の代表が、北朝鮮と日本の地下組織の代表と会い、この地域の将来について話し合いました。

北朝鮮側は、日本軍が岸田文雄首相の奴隷政権に対して本格的な反乱を起こそうとしていることを説明しました。

日本は1980年代後半のアメリカによる「理不尽で残酷な経済弾圧」から、過去の教訓を学ぶべきだと、駐日中国大使の呉建豪は先週、日本のマスコミに語った。

彼は説教じみたことを言ったのです。

日本の軍部と知的指導部の間には、ワクチンを押し付ける岸田氏とその政府全体を排除するという同意がある、と情報筋は説明しました。

 

今日も読んで頂ありがとうございました。

(引用先:ウオード氏が数ヶ月前から言っていた、アメリカ銀行業界の崩壊が本格的に始まっています!

*解説:白龍機密結社の代表が、北朝鮮と日本の地下組織の代表と会い、この地域の将来を語ったと言います。

日本のDSの犯罪をどのように暴露していくのでしょうか?

先月のジャニーズ喜多川会長(故人)の性加害、国会での山本太郎議員による米国合同委員会の役割追及、医療権威者によるワクチンの真実の暴露などが拡大していくのでしょうか。

それとも、日本のグローバル企業が海外企業と共謀した犯罪なのか。

また、一番大きな日本のへのDSの陰謀である、明治維新からの天皇家支配への暴露がされるのでしょうか。

今後の日本、韓国、台湾に注目です。

 

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まとめ・・・C・ウォード氏DS崩壊と次は日本・韓国・台湾のDS政府の排除!

いよいよ、銀行破綻の加速と欧州での抗議が激しくなり、世界のDS政権が追い詰められています。

これから、多くの暴露ニュースで溢れるでしょう。

そして、注目は日本、韓国、台湾のDS政府の排除にとりかかることが示唆されていました。

GCRについては、C・ウォード氏によるとTier1のテスト送金をしている段階とのことでした。

おそらく、暴露情報が大量にこれから流れていくのではないでしょうか。

筆者の予測としては、8月までにはEBSが発動されるのでは思っています。

Qプランの完了日である、2024年1月19日というのを根拠としています。

それまでに、NESARA選挙が終了しているとした場合です。

長引くとすれば、2024年1月に軍事政権を公表して、そこからNESARA選挙となるのかもしれません。

読者の皆様も、Qプランの進展を予測して楽しみながら、このクライマックスを観察してみてはいかがでしょうか。

最後までご視聴ありがとうございました。

 

*NESARA2023最新情報はこちらです。

 

*ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。

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